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第2252号  バリアフリーな夏祭り ~ 地域のお祭りほど、実施したい ~

【企画公開日】2012 .7. 31.(火)

夏本番となり、各地で夏祭りが盛んに開催されています。

私の住む地域でも夏祭りがあります。公民館の駐車場であったり、
お宮さんや神社など。お祭りの大小に関わらず、子どもたちは
ワクワクして出かけていきます。

そんな夏祭りに行った時、こんなことを考えました。
もし、車イスで来場されたら大変だろうな…と。

そこで、ちょっとしたことですが、こうしたら、
みんなが楽しめ、小さい子も学べることがあるのではと思いました。

▼『バリアフリーな夏祭り』

「車イスでお祭りに来場されても楽しめるには?」

●お祭りでは露店がたくさんあり、露店を囲むように
人もたくさん行き交います。そこへ車イスで行ったら、
大変なことになりそうですが、こういう場だからこそ、
譲り合ってみんなでお祭りが楽しめるといいなぁと思います。

●そこで、顔見知りが多い地域のお祭りこそ、
こんな呼びかけをしてはいかがでしょう。

———————————–
★誰でも楽しめる夏祭りにしよう♪★

車イスで来場された方を見かけたら、
お互いに声を掛け合って、譲り合って、
みんなでお祭りを楽しみましょう。
———————————–

●決して、車イスの方を優先して通したり、
待っている順番を飛ばすことではありません。

●並んでカキ氷を買うのも、投げ輪をするのもお祭りの醍醐味。
一緒に並んで、雑談をしながら、待つのは一緒。

●しかし、車イスの場合、大人の目線では気づかない場合があり、
不意に下がったり、歩く方向を変えると車イスとぶつかってしまうことが
あるかもしれないので、「車イスで来場される方がいらっしゃるので、
お気をつけください」という意味です。

●人の多い場所へ行くので、車イスにもちょっとした工夫を
してはどうでしょう。人とぶつかりそうな箇所には、お祭り会場で、
小さめのクッションを付けます。そうすれば、ぶつかっても痛みはありません。

●また、会場にはボランティアで介添えスタッフもスタンバイします。
車イス側も複数台一緒に移動しないようにしてはどうでしょう。

2台、3台と一緒に動くだけでもかなりのスペースを要しますので、
お互いに譲り合ってお祭りを楽しみます。

●「地域のお祭りこそ」と書いたのは、顔見知りが多いからこそ、
譲り合うことができて、しかも日常生活で車イスの方と接する機会がない人や
子どもたちにもそういう経験ができるからです。

●誰もが同じ場で同じように楽しめると、お祭りがより盛り上がりそうです。

       ***企画の一番搾り***

  『 少しずつ譲り合う心がバリアフリー 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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