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第2241号  余りモノにヒントあり? ~ 見えないニーズを掘り起こす ~

【企画公開日】2012 .7. 13.(金)

冷蔵庫の奥に瓶詰めの海苔がありました。みると、賞味期限が切れています。

私(またか…)

妻に聞くと、「そうそう、おかずがない時に出そうと思っていたら…」
数ヶ月が経っていました、というパターン。(お宅でもありますか?)

さて、家庭内には余りモノって、ありませんか?(うちだけか…)
余った理由はさまざまですが、
この余った理由が商売のヒントになるかも。

▼『余りモノにヒントあり?』

●例えばスーパーでこんなイベントをしてみます。

——————————–
家庭内にある余りモノがありましたら、
お持ちください。
——————————–

◎使いさしのシャンプー
◎着なくなった服
◎使わなくなった傘
◎少しだけ残ったそうめん
◎1回だけ使ったドレッシング など

——————————–
お持ちいただいた時に
簡単なアンケートにお答えください。
——————————–

どうして余ったしまったか、理由は様々だと思います。
その理由を調査いたします。

◎使ってみたけど、自分の髪質にあわなかった
◎バーゲンに買った冬服だけど、着ようと思ったら、暖かくなった
◎友だちに「柄が派手ね~」と言われてショックで使わなくなった傘
◎4人家族で食べていくと、どうしても1束あまってしまうそうめん
◎家族に不評でもう出せなくなったドレッシング

●「なんと身勝手な!」と憤慨しそうな理由もありますが、
でも、商品開発や商品販売のヒントになる情報って、
余りモノにこそ、あると思いますがいかがでしょう?

●その情報を小売店は販売方法や販促方法に活かし、また、メーカーへも
フィードバックして、商品開発に活かしてもらいます。

●実は、もう一つ「余りモノ」を回収する狙いがあります。
それは消費者の“心のつっかえ”を取ること。

●余りモノを目にすると多くの人が(もったいないなぁ)(残っちゃったなぁ)
と罪悪感が残ります。このつっかえを取り除くことで、
気持ちよく買い物をしていただきます。

●無駄を助長すると批判もあると思いますが、おそらく家庭の中にある余りモノは
そのまま廃棄されることが多いので、どうせ捨てるなら何かの役に立てたほうが
いいのでは?

●キレイな話ではありませんが、人間も排泄物を検査することで体内の状態が
わかります。生活の中で生まれた余りモノにこそ、今後の無駄をなくす
ヒントが隠されているように思いますが、いかがでしょう。

●なかなか捨てられなかったモノが家の中からなくなると、
心がすっきりしませんか?

       ***企画の一番搾り***

    『 余りモノにこそヒントあり 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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