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第2168号 おしゃれ交換会 ~ いつまでたってもオシャレをしよう ~

【企画公開日】2012 .3. 29.(木)

私は、ふと母にこんな質問をしました。

「お袋の世代だと、今、どこで服を買っているの?」

実は実家のすぐ近くには大型ショッピングセンターがあり、
私も家族でよく出かけるのですが、シニアが着るような服を
見かけたことがありません。

母「今はほとんど買わないね。近所で買うお店もなくなっちゃたし…。
  友だちとも話しているけど、年金生活になったら服は新しく買わずに、
  持っている服の着回しで楽しむのよ」

三菱総合研究所【高齢者意識調査 プラチナ世代の衣食住 2010.08】でも、
「実際の平均月額を男女別、年齢別にみると、
 男性では明確な傾向はみられなかったが、
 女性では高齢になるほど衣服の購入額は減少傾向にある」

今の高齢者はお金がないわけではありませんが、「もったいない」などの
倹約志向が強いのでしょうか。そこで、こんな企画を考えてみました。
やっぱりいくつになってもオシャレを楽しんでほしいですね。

▼『おしゃれ交換会』

/////  ここからはフィクションです //////

実家に家族で遊びに行った時のこと。
母の服装をみて、妻が言いました。

妻「お母さん、すてきな服ですね!」

母「そう♪ えりちゃん、ありがとう。
  実はコレ、交換したのよ」

妻「交換…ですか?」

母「そうなのよ。自分が着なくなった服を一着持っていくと、
  交換券が1枚もらえるの。そしてね、3ヶ月に1回、
 『おしゃれ交換会』が開かれるから、そこへ行けば、
  交換券一枚で服が一着もらえるのよ」

妻「へぇ~、すごいですね!」

母「交換券がなくても、気に入った物があれば買うこともできるのよ。
  旅行へ行く時に、新しい服が欲しい時にも便利よ」

/////  フィクションはここまで  //////

●こんなイベントを、地域に密着した美容院がしたら、いかがでしょう。
常連客のご婦人もいらっしゃると思います。

●交換券は、カテゴリーごとに発行します。

◎Tシャツ
◎ブラウス
◎スーツ
◎スカート
◎ワンピース
◎カーディガン
◎ジャケット など

基本的には、同じカテゴリー同士の交換です。

●普段も美容院内で常設コーナーを設けておき、服のストックが増えれば
イベントを開催いたします。イベント会場は公民館や商店街の空き店舗などを
利用できると、なおたくさんのご婦人が交流できます。

●女性同士が集まれば会話も弾むと思いますし、服の交換以外でも
楽しい集いになるように思います。

●うちの母は、「もう身辺整理をする頃なのよ(笑)」と笑いながらいいますが、
賢く上手にファッションを楽しめたら、きっとうれしいと思います。

●地域の美容院こそ、“ご婦人のオシャレセンター”であってほしいなぁ。

       ***企画の一番搾り***

     『 地域の“資源”を発掘! 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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