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第1937号 まちのステンドグラス ~共同作業でさらに交流~

【企画公開日】2011 .4. 5.(火)

美術大学と地元の病院が共同プロジェクトで、病院のガラス窓にセロハンを
使ったステンドグラス風の装飾を施したというニュースを目にしました。

すばらしい取り組みですね。病院が“美術館”に変身します。

この取り組みを参考に、こんなことを考えてみました。
今、地域にたくさんある施設の窓をキャンパスにしてみましょう。

▼『まちのステンドグラス』

////ここからはフィクションです////

きょうは小学校の先生と児童が、地域にある老人福祉施設に
打ち合わせにやってきました。

先生と児童は、福祉施設の代表の方とお年寄りの代表の方と一緒に、
今回のテーマを決めています。

「今回」とは、2011年春の「まちのステンドグラス展」のこと。

毎年4回、季節ごとに小学校の先生と児童が施設を訪問し、
テーマを決めて、セロハンで作品を作り、施設の窓に展示しています。

※展示する施設は、地域の小学校が順番に担当しています。

「では、今回のテーマは『桜の下での遠足』に決まりました」

打ち合わせでテーマを決めてから小学校担当の窓、施設側担当の窓を割り振ります。
そして、後日、テーマに添ってそれぞれが作品を制作しはじめます。

作品が完成したら、今度は設置作業です。
これも共同で作業いたします。

「やったー! 完成!!」

お年寄りも児童も大喜び。歓声があがりました。
作業の様子を見ていた車イスにのったお年寄りも手を叩いて一緒に喜びました。

さて、週末は「一般公開」です。※公開は曜日、時間を限定いたします。
担当の小学生が受付から案内、画の解説までします。

「この作品は…」

年四回の開催で、地域のイベントとしても根付き、
毎回楽しみにしている方もいらっしゃいます。

来場者へのおもてなしとして、コーヒーやジュースなどのドリンクサービスを
かってでる有志も現れました。

あまり出歩くことができないお年寄りにとっても、子どもとの交流のほか、
作品の鑑賞、一般の方との会話はとても楽しみだそうです。

////フィクションはここまで////

●小学校の窓を使って作品を展示することもできますが、
せっかくなので地域に飛び出して、活動してはどうでしょう。

●世代を超えた共同作業で、子どものみならず、大人、お年寄りも
いろいろな体験ができると思います。

    ***企画の一番搾り***

『 世代間交流のテーマを作ろう 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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