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第1815号 祝日前のイベント調査 ~売れない時は客に聞け~

【企画公開日】2010 .9. 16.(木)

もうすぐ「敬老の日」。子どもがもう小学生なので、父も母もとっくに
おじいちゃんおばあちゃんですが、昔イメージした「祖父母」
という感じではありません。

今のおじいちゃん、おばあちゃんは本当に若くて元気だ。
人によっては50代で“祖父母”になる人もいます。

そのため、「敬老の日」も贈る物はさまざま。
そこで、こんなイベントをしてみてはいかがでしょう。

▼『祝日前のイベント調査』

////ここからはフィクションです////

季節がよくなったある秋の週末。
家族でバーベキューをしようと、炭を買いに
近所のホームセンターへ行きました。

ホームセンターの入り口を入ろうとすると、
入り口前で店員さんが何かをお客さんに手渡ししています。
私たちも入り口に近づくと同じように店員さんに渡されました。

店「よろしければアンケートにご協力ください」

と言って手渡されたのが3枚のシール。

私「これがアンケートですか?」
店「もうすぐ『敬老の日』ですので、店内にある贈りたい商品の
  プライスカードにこのシールを貼ってください」
私「へぇ~、面白いね! 参加させてください」

シールは3つあります。妻と子どもと相談しながら、
どれに貼ろうか、店内をぐるぐるまわってみました。

すると、いろいろな商品のプライスカードにシールが貼ってあります。

妻「なるほど、こういう贈り物もいいわね」

他人が貼ったシールもとても参考になります。すると、色の違ったシールを
発見しました。近くにいる店員さんに聞いてみると、

店「これは、“ご本人”が貼られたシールです」

そう、贈られる側の祖父母が自分で欲しいモノを貼ったんだそうです。

私「結構、意外な物にも貼ってあるね」
妻「お年寄りだからこういう物っていうイメージがあったけど、
  今のお年寄りは若いからね。勝手なイメージで贈ると、
  本人たちは傷つくことがあるかもしれないね」

////フィクションはここまで////

●シールで貼られた商品は、「敬老の日」セールの時に、

【お客様が選んだ『敬老の日』ベストセレクション 贈る側編】
【お客様が選んだ『敬老の日』ベストセレクション 贈られる側編】

で店頭で発表されます。

●この商品を見に行くだけでも面白そうですね。
参加した人はぜひみたいでしょう。
折込チラシでいくつか紹介したら来店者が増えるかもしれません。

●アンケートに協力いただいたお客様には、アンケート後、
セール時に使えるクーポン券を渡します。

●価値観が多様化したため、年齢だけではくくれなくなりました。
何が売れるのかがわからない時は、お客さんにきいてみましょう。

   ***企画の一番搾り***

   『 わからない時は聞く 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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