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第1751号 子どもたちのわが町冒険王! ~限られた予算でわが町を“制覇”~

【企画公開日】2010 .6. 15.(火)

春休みが終わったと思ったら、もう来月夏休み。
子どもの頃は待ち遠しいかったのに…。

“大人の感覚”からして、(休みばっかりじゃないか!)と思ってしまう。。。

まぁ、そんな親の嘆きはさておき、毎年成長する子どもたちに、
何か冒険をさせたいなぁと思い、こんな企画を考えてみました。

ポイントは、「自分にあった計画性」です。

▼『子どもたちのわが町冒険王!』

最近、子どもたちが近くの役場に集まっています。
子どもたちの会話を聞いていると、

「よさんが足りないよ」
「のりつぎがよくないなぁ」
「こうりつがわるい」
「そこははずせないよね」

何を相談しているのか。
それは旅行計画。

旅行といっても、自分の住む町(市内)を旅行します。
電車を使ったり、バスを使ったり。徒歩やレンタサイクルも駆使します。

予算は学年ごとに決められています。

 ◎1年~3年…¥1000(仮)
 ◎4年~6年…¥1500(仮)
 ◎中学生…¥2000(仮)

予算内で市内の名所、旧跡などの観光名所を巡る旅行計画を子どもたちが
立てています。行程表を作り、歩く場合は自分たちで地図も作ります。

「できた! 宝地図!!」

子どもたちは行程表を「宝地図」と呼びます。
宝地図が出来上がったら“決行日”を友だちと決め、
親と相談したのち、役場に提出。

決行日は役場に出発のサインをして、いざ出発!
最後も役場によりゴールのサイン。

「やったー! 予定通りのゴール!」

ゴール後は、「宝地図」の原本をコピーして、役場に提出。
※原本は子どもたちが持ち帰ります。

さぁ、夏休みが終わる頃、宝地図グランプリが発表されます!
グランプリの他、エンジョイ賞、たくさん回れたで賞など、
さまざまな賞がクラス別で用意されています。

子どもたちは、冒険の楽しみと「宝地図」グランプリの楽しみが味わえます。
役場は、子どもたちが作った「宝地図」が地元の観光の「宝物」になります。

「子どもをダシに使って!」と怒られそうですが(笑)、
子どもたちは貴重な経験とともに地元を知ることができ、
役場にとっては大人にはない発想で地元の楽しみ方が生まれます。

「ないものねだり」をしたらきりがないですが、
「あるもの探し」をしたら、今まで気づかなかった魅力を発見します。

「ママ、こんなところがあったって、知ってた?」

子どもは撮ってきた写真を見せて、ママに自慢するのでした。

   ***企画の一番搾り***

     『あるもの探し』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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