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第1696号 春の進級行事「ひとつおとなに」 ~“ひとつおとな”になる絶好のタイミング~

【企画公開日】2010 .3. 24.(水)

昨日、長男が言っていました。

「あした、しゅうぎょうしき! あさってから春やすみ♪」

いいねぇ~。大人の時間感覚でいったら、子どもって休みばっかりですね。

我が家は、この春、長男が小学2年生になり、次男が保育園の年長になります。
春は、ちょっとばかり大人になる季節です。おそらくどこの家庭でも、

「もう○年生になるんだから、ちゃんとしなさいよ」

と言っているはず(笑)。
そこで、こんな行事があったら、どうでしょう。

▼『春の進級行事「ひとつおとなに」』

ママ「もう選んだの?」
長男「もうすこし、まって」

長男は、自分のオモチャ箱からオモチャを取り出して、
【置いておくオモチャ】【出すオモチャ】に分けています。

長男「できた! ママ、できたよ」
ママ「どれ~。こんなに出しちゃって、大丈夫なの?
   もう遊ばないの?」
長男「うん、もうあそばないから。もう2ねんせいになるしね!」

ママと長男は、【出すオモチャ】箱に入ったオモチャを持って、
近所の公民館に行きました。

公民館に行くとたくさんのお友達がいました。
ママと長男は、空いていた受付に向かいました。
受付には、にっこり笑ったおじさんがいました。

長男「これをおねがいします」
おじさん「こんなに出しちゃって、大丈夫?」
長男「うん、だいじょうぶ。ぼくより小さい子にあげてください」
おじさん「そうか、わかった! じゃあ、大切にするね」

出したオモチャは業者に査定されます。

おじさん「じゃ、ぼくのオモチャはコイン3枚になりました。
     あそこでいろいろ買えるから、好きなの買っていってね」
長男「うん!」

※査定しても価値がないオモチャでもコインは参加賞としてもらえます。

長男はコインを握り締め、文房具が置いてあるコーナーに行き、
3枚で買える鉛筆と消しゴムを買いました。

ママ「いいのが買えたね。大切なオモチャと交換したんだから、
   鉛筆や消しゴムも大切に使おうね」
長男「うん、そうだね」

これは、春、進級・進学をする子どもたちが、
一段大人に近づくための行事。

今まで遊んでいたオモチャから卒業して、
春の進級・進学で使う文房具を買います。

子どもにとっては勇気のいることですが、自分で決めることも大切なことです。
春だからこそできるイベントかもしれませんね。

大人でも捨てれない人が多いですが…。

   ***企画の一番搾り***

    『春ココロも切り口』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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