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第1579号 ユーポン ~クーポン=割引のイメージを刷新~

【企画公開日】2009 .9. 17.(木)

『ケータイクーポンの利用シーンは8割が「ファーストフード』
(調査協力:ポイントオンリサーチ)

自身の経験からも確かにそうですね。大手ファーストフードは割引率が
大きいからね。しかし、この記事へのコメントが面白いです。

「クーポン使うか使わないかは一緒に行った人との関係性によるな」
「付き合い始めの彼女を連れて、クーポンを出すのって
 ちょっと抵抗ない? ケチくさいヤツだと思われそうで・・・」
(Yahoo!ニュースより)

これは面白い!(笑)ここでこんなアイデアが浮かびました。

何もクーポンを使わなければいけない訳でもありませんが、
単に割り引くくらいなら、ユニークさを加えようよ。

▼『ユーポン』

ユーポンとは、ユニーク・クーポンの略。

クーポン=割引≒ケチ? というイメージがあり、
一緒に来店した人により、クーポンを使うことをためらう方でも
楽しく使えるように、シーン別にユーポンを考えました。

◆例えば、彼女と初デートの時。

クーポンを使うとケチと思われ、マイナスイメージが
付きかねませんが、ユーポンなら、

男「このユーポンをみせると、メニューにない
  シェフおすすめのスウィーツが出て来るんだよ」

女「へぇ~、すごいね! メニューのスウィーツも
  どれも美味しそうだけど、メニューにないって、
  ワクワクすね」

そう、ユーポンを出すと特別なサービスが受けられるというもの。
もちろん初デートでなくても“倦怠期”のカップルでもこれを利用して
初々しい時を思い出す効果も期待!?

割引は単に利益を削るだけですが、商品やサービスなら割引率も低く、
お店のよさを伝えるPRにもなります。

◆また、女同士の場合でも

A「ねぇ、このユーポンみせると、話がはずむポテトが
  でてくるんだって。どんなポテトかな?」

B「え~、ほんと! 面白い形をしているだけじゃない?」

(どんなポテトかご想像にお任せします…コジマ)

●ユーポンの大切なことは、お店がお客さんに対して、
どんなパフォーマンスができるか、ということ。

●「当店はお客様サービスとして割り引くことしかできませんクーポン」より、
「当店でより楽しい時間を過ごしていただくためのサービスクーポン」を提供する。

●商売はどれだけお客さんのことを考えて知恵を出しているかが大切です。
どこまでいっても商売はファンづくり。お客さんとのいい関係づくりを
するために、店長が知恵をしぼり、お客さんがいつきてもわくわくするような
サービス(ユーポン)を提供する。

●シーン別のクーポンを発行すると、自動的にお客さんの利用実態もわかります。

●「毎日、忙しいから無理」と考える人もいますが、知恵は習慣から生まれます。
人を喜ばすユニークな知恵は、忙しい人ほど出てきます。

***今日の企画一番搾り***

『ユニークさを失うと価格競争』

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コジマの出版本

「大丈夫、策はある」コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55



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二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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