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06アフターサービス企画

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第2343号 値下げ前のサービス攻勢 ~ 値下げで既存客は悲しんでいる…。 ~

【企画公開日】2012 .12. 14.(金)

寒さが一段と厳しくなってきました。早朝暗い時間に家を出る私は、
駅までのバイク通勤で一層寒さを感じております。。。

(あったかダウンジャケットが欲しいな…)

と思いつつ、もう少し我慢すればもっと安くなる!
と気合を入れなおす日々(?)

しかし、洋服の値下げって、すごいですよね…。

これから買う人にとってはいいですが、既に買った人にとっては、寂しい限り。
「もう少し待てばよかった…」と妻はいつも言います。

(チラシで確認しなくてもいいのに…と私は思いますが…)

そこで、値下げ前に打てる手はないか、考えてみました。
やっぱりこれからの差は買った後の「アフター」です。

▼『値下げ前のサービス攻勢』

●値下げ前に手を打つ「サービス第一弾」は、
【クリーニング券】付きです。

価格の高い商品ほど、大切に保管したいもの。
家での洗濯ができる商品が増えましたが、
失敗したくない方や手間に感じる方も多いのでは。

●そのため、買う前に、
———————————-
この商品は【クリーニング券1回分】付きです。
専用工場で丁寧に洗濯させていただきます。
———————————-
とタグが付いていたら、安心して買えますよね。
クリーニング代のことを考えたら、お得感もあります。

●実際、あるクリーニング業者のダウンジャケットの料金は、
【2000円】です。1万円のダウンジャケットを値下げしていったら、
2000円では済みません。そのうち半額(5000円値引き)にだってなります。

最初は、提携したクリーニング業者に一括で依頼し、販売動向をみて好評なら、
自社工場で一括でクリーニングを行えば、より低コストでできます。

●クリーニングサービスを「アフターサービス」の一つと位置づけたら、
「物売り」からの脱却にもつながります。

●さらに、値下げ前に手を打つ「サービス第二弾」は、
【クリーニング+保管券】付きです。

クリーニング後に、保管してくれるサービス。
既にクリーニング後に保管してくれる業者はありますが、
洋服の販売と同時に付けてしまうのはどうでしょう。

●もし、保管後、「やっぱり新しい服が欲しい」となったら、
「下取り」してくれると、なおいいですね!

下取りした服は、ネットで古着として販売したり、
店舗の「古着イベント」ネタとしても使えます。店内に一部、
「古着コーナー」を常設したら、集客効果も期待できます。

●クリーニングに出したり、受け取ったり、保管した衣類を回収しに行くのも
その都度、来店を促すことになります。お店に行けば店内を回りたくなり、
購入機会も増えます。実店舗にとって一番大切なことは、
まず足を運んでもらうことです。

●製造して売り切ってしまうビジネスモデルが最も単純で利益率も
いいと思いますが、それでは値下げしないと売れないのなら、
「手間」を売りにするサービスも考えていくべきと思います。

       ***企画の一番搾り***

       『 手間を売る 』

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