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06アフターサービス企画

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第2172号 もし、お店にアフタールームがあったら… ~ 買った直後が、ミソ ~

【企画公開日】2012 .4. 4.(水)

何かお気に入りのモノを買った時、家に帰るまでワクワクしませんか?
家に帰り、箱を開け、眺める。

買った時が一番「愛着度」が高いと言いますが、
当たり前と言えば当たり前です。

さて、こんなことを考えてみました。

「もし、お店に買った直後に楽しめる『アフタールーム』があったら…」

通常、買った直後は、さっさと帰るのですが、
少し店内に滞在し、満足感に浸るためのコーナーです。

▼『もし、お店にアフタールームがあったら…』

◆『もし、雑貨屋さんにアフタールームがあったら…』

気に入った文房具を買ったとします。買った直後に、店員さんから、

「お買い物をされた方は、こちらのカフェでドリンクが
 無料で飲めますので、ご自由にご利用ください」

雑貨屋さんにカフェが併設されているのは珍しいことではありませんが、
もう一つ面白いコーナーを設けます。それは、「プチフォトスタジオ」。

カフェスペースの一角に、ちょっとした撮影できるコーナーを設けます。
カメラは、自前のケータイかスマホ。用意されているライティングを使い、
購入したばかりの文房具を撮影します。

撮影後、コーヒーを飲みながら、フェイスブックにアップします。

「こんな文房具を見つけました!」

(いいね!)

◆『もし、洋服屋さんにアフタールームがあったら…』

春物の服がバーゲン価格で買えました!
今すぐに着てみたい!

そんな時、アフタールームを使います。いわゆる「試着室」と同じスペース。
購入したばかりの服に着替えて、満足感たっぷりに店を後にします。

◆『もし、家電量販店にアフタールームがあったら…』

購入した商品を持って、「アフタールーム」へ。
アフタールームでは、セルフでドリンクが飲めます。

無料ドリンクのコーヒーを飲みながら、
買った商品を開封し、中身を確認します。

その場で電源を繋げば使えるモノは少し操作してみます。
使い方がわからない時は店員さんを読んで聞きます。

一通り商品をさわり、満足したら、帰ります。
もし、商品が入っていた箱や箱や緩衝材が必要ない場合は、
そのままお店に処分してもらいます。
(処分が面倒なモノもありますからね)

●このアフタールームは、購入直後に利用することを想定したコーナー。
購入後は、さっさと帰って、という従来型店舗ではなく、
買った後もごゆっくり、というスタンス。

●業種業態で活用の仕方(提案の仕方)は違いますが、
あったらスローライフな感じで、面白いのでは。

●近江商人の言葉にも、

「売る前のお世辞より売った後の奉仕、
 これこそ永遠の客をつくる」

とあります。

       ***企画の一番搾り***

      『 効率より満足感 』

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