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第1329号 「治りました」手紙 ~病院にフィードバックの仕組み~

【企画公開日】2008 .8. 26.(火)

長男の「とびひ」がなかなか治りませんでした。病院を変えました。
家から少し遠かったですが、そこは評判の病院でした。

診察してもらい、

医師「では、お薬だしておきますので、様子をみてください」

すると、みるみる良くなり、薬がなくなるころには、
すっかり元通りになりました。よかった、よかった♪

確かに良かったです。とてもありがたいです。
これで病院に行かなくてもよくなりました。

でも、少し「喉元過ぎれば…」という思いになりました。

ひょっとしたら、こんな仕組みが病院にあったら、
お医者さんも看護師さんも、医学にとってもいいのでは。。。

▼『「治りました」手紙』

診察後、待合室で待っていると、名前が呼ばれました。
受付で、処方箋とハガキを一枚いただきました。

ハガキ(受取人払)にはこう書かれています。

 ———————————————-
  もしお手数でなければ、症状が改善され、
  診察する必要がなくなった時、このハガキで
  ご報告いただけると幸いです。

  今後の多くの治療に役立てるとともに、
  医師を含め、スタッフの励みとさせていただきます。

              小島医院 小島院長
 ———————————————-

ハガキには、メールアドレスとFAX番号も記載されていて、
どの手段でもOKです。

診察してもらい、治れば病院には行きません。
わざわざ「治ったよ」と報告する人もいないでしょう。

むしろ、治った報告だけをしに病院に行く人がいたら、
より混雑を招き、他の病気に感染する恐れだってあります。

この「報告」の狙いは、文面の通り。
一つは、施した治療が正しかったのかの検証。
もう一つは、“患者さんの喜びの声”。

なかなか治らなかった病気がある医師との出会いで治ることは、
よくあります。そんな時、とても感謝したくなります。

毎日何十人、何百人と診察しているので、届くメールやハガキを
チェックする時間はないかもしれませんが、こんな仕組みがあると、
感謝の気持ちを伝えたい人が増えるかもしませんね。

医師や看護師さんが少しでも元気になってもらえたら、
私たちも嬉しいです。

次回、診察の予定がない人だけでも渡してはどうでしょう。

          +++++ 今日の企画一番搾り +++++

            『 医療現場でも 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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