2018 .4. 16.(月)
あおり運転による事故を契機に
マイカーにドライブレコーダーを
搭載するドライバーが増えている。
国内のカーシェア会員が100万人※1を超える中、
今後カーシェアの車でもドライブレコーダーを
求めるユーザーが出てくるのでは?
そこで、エンジンスタートで
ドライブレコーダーが起動すると
Bluetoothで手元のスマホに接続され、
衝撃を感知した時だけ動画が
スマホに保存されるサービスを提供。
ドライブレコーダー本体でなく
アプリ内に保存されれば、
プライバシーも確保できる。
所有する車よりも高い安心・安全性があれば、
コストや利便性以上に借りる必然性が高まり、
市場がより拡大する。(本文:297文字)
※1:日経2018.04.15(交通エコロジー・モビリティ財団提供の情報)